新着情報

表示の下げ札や縫い付けラベルの修整

あまり歓迎されることではありませんが、それでも、表示の下げ札の内容をを間違えたとか、
縫い付けラベルを間違えたという場面には，大抵の方が出合わせているのではないでしょうか。

そうした場合、補修の費用も覚悟しなければなりませんが、それよりも無駄な時間によってみ
すみす発生する機会ロスですね。

そのため窮余の一策としてシールによる表示の修整という手がありますが、それにはたとえば
あるところでは、次のような基準が設けられており、結構クリアーするのが大変なようです。

水洗い可の表示製品・・・・繰り返し洗濯１０回処理の耐久性をもつこと

水洗い不可・ドライクリーニング可の表示製品・・・対ドライクリーニング３回処理でシール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の耐久性を確認すること

このような局面では誰もがあわてるものですが、あ私どもの担当者二言わせますと、よほど急
ぎ、納め先が納得した場合でない限り、原点に帰り対応した方が６０％方正解だ。と言ってい

ますが、はてあなたは如何お考えですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ．Ｏ　生