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沿革
沿革
- 1974(昭和49)年10月
- 東京繊維協会内に共同商品試験室が設置される。
(同年ホルマリンなど規制の法令が施行)
- 1976(昭和51)年 4月
- 通商産業大臣の認可を経て財団法人 日本繊維製品卸検査協会に昇格
- 1976(昭和51)年 7月
- 統一品質基準(書)制定・作成・配布 当初から採用約50社の業界の基準として広く普及(2007年までに改訂4版を作成・配布)
- 1976(昭和51)年11月
- 大阪繊維協会商品試験室を引き継ぎ大阪事業所が発足
- 1978(昭和53)年 3月
- 「すぐ役に立つ衣料品の見分け方-縫製と品質表示のガイドブック」初版刊行・日本繊維協会編・監修、以後2011年までに14版(22刷)約10万冊を頒布し品質管理担当者他関係者の必携書として重用される
- 1995(平成 7)年 4月
- PL法施行
- 2001(平成13)年 6月
- ISO9001(品質マネージメントシステム)取得(JQA-QM6591)、以後更新・改訂登録継続
- 2005(平成17)年 3月
- JIS 17025(工業標準化法の規定にも基づく機関として認定登録(050196JP)以後2回更新
- 2011(平成23)年 3月
- 公益財団法人として移行認定される
- 2011(平成23)年 9月
- 公益財団法人 日本繊維検査協会に名称変更